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墓の豆知識
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墓の豆知識 ● 中陰輪廻転生する人間が、この世に生をうけたとき「生有」。 この世に存在している間を「本有」といい、死ぬときを「死有」。 「死んでから生まれ変わるまでの中間的な存在を「中有」として、 その期間が、四十九日であるという思想。」 ● 建碑式・開眼供養 一般の建築の落成式にあたるもので、新しく墓石、仏壇、仏像など を求めたときは、僧侶を招いてのご入仏の儀式をいい、この儀式が すんで、はじめてつくられたものが正式な礼拝物とされる。 ● 寿陵 生きているうちにお墓をつくることをいい、おめでたいこととされてい ます。 寿陵は、子孫の繁栄と長寿の幸せをもたらします。 ● すぐに石碑を建てることが出来ない時 近ごろでは、予算の関係から、まず最初は墓地だけを確保し、それ からしばらく時期をおいて石碑を建立するという人も増えているようで す。 すでに墓地を確保されていましたら、そこに遺骨を埋葬して仮の木 の墓標を建立し、石碑が建つまでのお墓としてお参りされればよいで しょう。 ● お墓の正面に彫る文字 とくに、こうしなければいけないというものではありませんが、お墓の 正面の文字は拝む対象となります。 伝統的な和式のお墓であれば、その宗派のお名号やお題目を刻 むのが望ましいでしょう。 例えば、浄土真宗は「「南無阿弥陀仏」、日蓮宗は「南無妙法蓮華 経」などです。 また、「(家紋)○○家の墓」と一般的な表現もあります。最近はオリ ジナルデザインの墓石に「愛」「平和」など故人の好みの文字を掘りこ んだ墓石などがあります。 ● 埋葬の時期 一般的には満中陰(四十九日)の法要を終えてのち、一周忌までに 墓地に納骨するのが一般的です。 ● お墓を建てる時期 特に時期はありませんが、春秋の彼岸、お盆などが多いです。 故人の供養ですから、経済状況など合えば思い立った時が吉日と 思われて建てられたら良いと思います。 ● 分家墓 代々のお墓は、普通・長男が受継ぐこととされています。 次男、三男で分家された方は、分家初代として、新たな墓所を 持ち、分家墓をおつくりになるようおすすめします。 ● 起動改葬墓 就職、結婚などで住まいが変わり、故郷のお墓が遠くなりなかなか お参りが出来ない時は、お住まいの近くの霊園、墓地に石碑を移動 するか、新たに石碑を建立し、ご遺骨を改葬する事をお薦めいたし ます。 |